もうすぐ1周年

早いものでもうすぐ開店1周年を迎えようとしています


2021年3月23日になもパンはオープンしました


コロナ禍真っ只中


当初はコロナ禍ということで、新規飲食店への融資は不可となり、数カ月にわたって計画が全く進まない時期もありました

事業計画書を練り直し、いろいろなところへ相談、無事融資を受けられてからもなんだかんだあって、あっという間にオープンを迎えたような感じでした


パン教室は経験があったものの、パン屋自体は初めてのこと

1人で数百個のパンを焼く、なんてことはやったことがなかったんです。。。


プレオープンを2度行いましたが、いずれもてんてこまいで予定していたパンすべてを焼くことはできないままのプレオープンでした


このままではグランドオープンがヤバい。。。と作業開始時間をさらに早めて夜中23時からやり始めて、10時のオープンに何とか間に合った、というオープン初日でした


それからしばらくは23時から作業していましたが、さすがに身体がしんどくて、作り方を練り直し、ほとんどの生地を冷蔵発酵に変えることで夜中2時半からの作業開始でも何とか間に合うようになり、今もそのスタイルでやってます


作業時間自体は変わっていないものの、オープン当初に比べるとパンの種類も増えて、ショーケースに並びきらないくらいの種類を焼けるようになりました

慣れてきたのもあるし、すき間時間を有効に使ってやれる作業は効率的にやっておくこと、段取りをしっかり考えて進めること、こういうことができるようになってきたことが大きいなと思います


私が20代の若造だったころ、パン業界とは全く関係ない仕事をしていたのですが、60代70代の年配の方と仕事をする機会が多く(しかも私がその人たちの上に立って指示を出す立場でした)、立場的には私が現場監督のようなものだったんですが、何せ20代の若造、失敗もたくさん重ねながらの仕事でした


「人をつかう」ことの難しさを学び、「人のあたたかさ」を学んだのもそのときでした


「仕事は段取り8分だよ」

と教えてもらい、段取りがいかに大事かも教えてもらいました

今になってその言葉をしみじみ噛みしめて「ほんとに段取りって大事やなあ」と実感しています


たった週3日の営業日なのに、体はくたくた、休みの日はただひたすら休む、事務仕事などやらないといけないことだけ何とかこなす、、、という日々でしたが、

ようやく休みの日でもお出かけしようか、という気持ちになるようにもなってきました(笑)

コロナでなかなかお出かけもできないんですがね


最初の頃は資金繰りもカツカツでスタッフのお給料払えるんかしら、、、とハラハラでしたが、なんとか1年営業できました

常連さまも増えてほんとにありがたい限りです


まだまだ1年、この先長く営業を続けていけるよう、無理しすぎず(笑)がんばっていきます!

これからも末永くなもパンをよろしくお願いいたします



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「なもパン」の「なも」ってどういう意味なんですか? よく聞かれます(笑) 名古屋弁で「~なも」って使ったりするみたいですが、桑名っこの私は使いません・・・ 「なも」は大学時代に呼ばれていたあだ名です 私の本名は「尚子(なおこ)」で、小さい頃から「なおちゃん」「なおこ」と呼ばれていましたが、あだ名らしいあだ名はなくて 大学2年生のときにトルコ・ギリシャ・エジプトの三か国周遊旅行に行ったんですが、 ト